山形盆地須川の砂州上面に発達するベッドフォーム,図版5〜8,図1〜2


図版5.砂堆上面,中央部やや植生よりの位置におけるデュ−ンに直交する方向の断面.内部は侵食面をはさんで,3つのユニットに分けられる.最下部のユニットのように,流速の変化によってさらに軽微な侵食面が見られることもある.














図版6.砂堆側方のデュ−ン末端付近の表面形態と図版8の断面の位置.












図版7.砂堆側方のデュ−ン末端のリップルの伸びに平行する断面.最上部のユニットのフォアセットが良く発達している.












図版8.砂堆側方のデュ−ン末端のリップルの伸びに直交する断面.最上部のユニットは図版7のものに比べて発達が悪い.











第1図.山形盆地南部の地形概略と須川の調査地点(矢印)と建設省山形工事事務所鮨洗観測所(丸印)を示す図






















第2図.須川の山形盆地内における河床縦断形と河床勾配










山形盆地須川の砂州上面に発達するベッドフォーム
−植生によって流水の制御を受けた堆積構造の多様性−

川辺孝幸

地球科学,50(4):273-276. (1996)