How Color Printers ???

EPSON PM700C



 300DPI で作ったデータを,専用光沢紙にスーパーファインモードで印刷した結果を,IN700CR で180DPIで読み取った結果です.左は,16.67%に縮小した結果です.この位の解像度だと,ドットは目立ちません.

部分拡大図


 上記の図の右上の部分を 600DPI(ほんとは720DPIで読み込みたいところですが)で読みこんだものを 50%縮小したものをさらに33%に縮小したものです.
 背景のグラデーションの部分を中心に,ドットが目立つようになりました.

グラデーション


 CorelDRAW でグラデーションを作って印刷したものです.  グラデーションの50%の部分がちょっと印刷結果では明るく出てます.データの30%位の階調の部分がほぼ中間値として印刷されています.あと,紫からマゼンタへの変化も,今一歩です.

標準設定の色調


 Red から Red までのRGBレインボーグラデーションの一部です.比較的自然な色合いが出ていると思います(スキャン結果はちょっと暗めでした).




 NC-501と比べてみると,発色の違い,滑らかさの違いがよくわかると思います.

 がオリジナルデータです.



なんというか...(^^;


 グラデーションを印刷するとき,インクが乾燥していて,おかしくなったときの結果です.Light Magenta と Cyan の2色が目詰まりしていたようで,フルカラーグレーの際には,こんな感じ+暗い部分にCyan と 明るい部分に Light Magenta が加わって,グレースケールが印刷される...ちなみに,グレースケールを白黒モードで印刷すると,単なる白黒のスーパーファインにしかなりません.





ひさんなインク

 と,まあ快調な PM-700C ではありますが,問題が無くもありません.
 左の図は,印刷中に見えるヘッドクリーニング部(ホームポジション)周辺を撮影したものです.ヘッドクリーニング部周辺の白いプラスチック部分は仕方ないかもしれませんが,矢印で示した外枠の金属フレーム部分や紙送りのローラ構成部品にまでインクが飛散しています.
 これ,印刷時に何回かヘッドクリーニングをおこなうのですが,その時にピンという音と共にヘッドを擦ってクリーニングしているようなので,本来ならスポンジの受け部に弾いたインクが収まらないとだめなところが,周りに飛散しているわけです.実際に印刷中,ずーと見ていると,クリーニングして出ていくごとに,シミが増えていくのがわかります.
 最悪の場合,用紙を汚すことになります.

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