南陽市北部太郎地区南西の露頭
それぞれの層厚は、平均して吉野川中流の段丘堆積物よりも厚く、下位から上位にかけてその堆積相は大きく変わるところもある(特に粒径や硬さ)。層理面は概して北西方向に傾いている。


上と同じ露頭の中部
層理面の傾きがわかる。層理面をきれいに出せば流痕が確認できるかと思ったが、まだよくわからない。



Armored Mudball
上の写真よりも下位で見られた構造。川辺先生の話では「Armored Mudball」と言うものではないかということです。固まりかけた泥の層が礫などを含みながら雪だるまのように転がったりしたときなどできるそうです。日本語にするとき「雪だるま構造」とすればわかりやすいですね。とても不思議な構造です。

Photograph by Daisuke Takahashi


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